チラムネ主人公の千歳、台詞と地の文のほとんどがキラキラ上位者の鳴き声にしかすぎないんだけど、わずかに本心らしきものが垣間見える時があってそこからこの主人公のパーソナリティを考察できればと思いながら読んでる