猫がブラッシング嫌いすぎてたまに出来てしまう毛玉を一生懸命に取る生活を続けてたら「どうやら下僕は毛玉が欲しくて仕方ないようだ」と誤った学習をしたらしく「にゃ」と私を呼んで自力で取った毛玉を手のひらに乗せてくれた……別に私利私欲のために毛を奪っていたわけじゃないのですが