投稿

レモンティー💫
配備派からはアメリカの原子力空母が入港しているので憲法違反だと言われました。
ご質問ありがとうございます。
「日本に核ミサイルを配備すること」は非常にセンシティブで多面的なテーマです。以下に メリット・デメリット・現実的な可能性 を中立的にまとめ、最後に「アメリカの原子力艦入港は憲法違反ではないのか?」という論点も扱います。
---
🇯🇵 日本に核ミサイルを配備する【メリット】
1. 抑止力(核の報復力)
北朝鮮・中国・ロシアなどの核保有国に対し、「やられたらやり返す」手段を持つことで攻撃を思いとどまらせる可能性。
通称「相互確証破壊(MAD)」に日本も加わることになる。
2. 自主防衛力の向上
米国の「核の傘」に完全依存しなくても済むという独立性の向上。
米国が将来的に日本を見捨てた場合の備えにも。
3. 国際政治上の発言力強化
核保有国は安全保障理事会の常任理事国にも多く、日本の発言権向上につながる可能性がある、との主張も。
---
❌ デメリット(重大なリスク)
1. 非核三原則の完全崩壊
「持たず・作らず・持ち込ませず」に明確に反するため、戦後日本の基本理念を破壊することになる。
世論の激しい分断、憲法・法制度の再構築も必要になる。
2. 近隣諸国の軍拡と緊張増加
中国、北朝鮮、韓国は強く反発し、軍拡競争がエスカレート。
核先制攻撃のリスクが高まり、日本が「標的」になる可能性も増す。
3. 国際的な孤立・制裁の可能性
NPT(核不拡散条約)違反となり、国際社会から経済制裁や政治的孤立を招く可能性。
特にEU諸国・国連などから強い反発が予想される。
4. 事故・テロ・国内の反対運動
核関連施設へのテロ、内部犯行、放射能事故のリスク。
原発事故でさえ国中が混乱した経験から、社会的・心理的抵抗が非常に強い。
---
✅ 現実的に「可能」なのか?
結論:極めて困難、だが理論的には不可能ではない
法的には?
日本国憲法9条では「戦力不保持」が定められていますが、「核兵器の保有そのもの」は明確に禁止されていないという解釈も存在します。
1957年、政府は「自衛のための最小限度の核兵器は憲法上容認されうる」との見解(当時の岸内閣)。
実際には?
NPTに加盟しており、核兵器の保有は国際条約上違反。
技術的には日本は**「潜在的核保有国」**ですが、政治・外交・経済の壁が非常に厚い。
---
🇺🇸 原子力空母の寄港と「憲法違反では?」という意見
核兵器を**「搭載しているかどうかは答えない(核持ち込み)」**という米国の方針(いわゆる「核の曖昧戦略」)があるため、過去から議論があります。
しかし日本政府は「非核三原則の『持ち込ませず』は“事前協議”を経ていない限り適用外」とし、事実上容認。
実際のところ、「米軍の艦船が一時的に寄港することは、日本が保有するわけではないので憲法違反ではない」と政府は解釈しています。
---
🔚 まとめ
観点 内容
メリット 核抑止・独立性・国際発言力
デメリット 非核原則の崩壊、緊張増、国際孤立、事故リスク
現実性 法理論では可能性ありだが、外交・国内世論・国際条約が大きな壁
---
もしこの問題について「他国の核政策と比較したい」「日本国内の世論データが知りたい」「非核三原則の由来をもっと知りたい」などあれば、さらに掘り下げてご案内します。お気軽にご相談ください。

コメント
話題の投稿をみつける

ただの

むくげ

🍜りゅ
#marietalk

ふろく(
時の流れは早いな

十 一
おもろすぎる
「壁とやってろ」が「こんな良質な壁があるから捗る」になる

こかこ
どうしよう…

青嵐💗

春野

ユセ

淡路島
もっとみる 
関連検索ワード

悶治郎
まぁ…さすがに日本の核保有は現実的じゃないですね。
トロン
非核三原則の持ち込ませずは事前協議を経ていないに限り適応外、ではなくて、日本語的には『経えている限り適応外』の方が正しい形。
くまモン
かなり研究熱心ですね🤩 僕も、軍事ドクトリンなどには興味あります👍 日本の弱体化計画を阻止したいです^ - ^
しばふ
日本は既にマイナス2発なんだから、二発まで核兵器持っても所有数はゼロ
アイルトン
技術的にはすぐにでも核兵器は作れると思う。 それにむけて法案を変える政治家がいるかどうか? 危機感無さすぎだから...。 核を持つ前に自衛隊を日本軍にする事が先だと思う。 とはいえ、今の日本ではかなり難しい。