30分に1本の電車を待ちながら、差し入れのパンを頬張り牛乳を飲む僕とスナック菓子でちびちび酒をやっているおじさん(2本目突入しました)だけが佇む6月最初の月曜日の夜のホーム。虫の声だけが響いて心地よい。