幸せでいいんだろうか、こんなにも幸せで…と、そういう戸惑いが残る言い方でずっと仰っていたやぶしまさんが、昨日ついに『いいんだよね?幸せで』と言ってくれたこと。聞いてくれたこと。幸せを受け止めることを肯定する疑問形で口にしてくれたこと、そのすべてが、私の涙腺と精神を震わせていた。