「灯りを点けるよ」キミに笑って欲しいが為にその光が亡くなってしまう時それは僕が消える時だ「火を灯すよ」キミが陰に覆われぬ様に街が光った様に見えた 綺麗に光った様だった綺麗に光った街でキミだけは 笑いはしなかった