ショウジ君は不本意だろうけど、長年叩き込まれた主従関係がうっかり出てしまってケンタロ君の世話を焼いてしまうところが見たい。ケンタロの荷物を持とうと手を伸ばして、ケンタロも普通に手渡そうとして、「あ」と二人して気づいてショウジが強目にぷいっとそっぽを向いてほしい