昨日の夕刊掲載の 仏文学者石川美子さんのインタビューが心に響く。個性の無い、その人の顔の無い言説は怖い。沢山の文体を吸収し自分の内で培った言葉のないところに個人の思想や感性は存在しない。そして自分の言葉を持つことは世界を創造することだからその自由の重さを引き受けなければならないと