夏フェスのあの日…はらりと落ちたお団子の片割れの髪を思い出し…今も胸が締めつけられています。あまりにも美しすぎた夏の思い出…私が島崎藤村なら青林檎の香りになぞらえた詩を書いていた…良かったその辺に転がってるオタクで…