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Arpherg

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色々とアイデアが降ってきた瞬間をホラリー占星術で読んでみた(簡易版)

占的:私の身に何が起きてますか?
結果:悩みから解放された結果、取り留めのない啓示(妄想)が過剰になっている。所謂一時的な観念奔逸(躁状態)であり無意味

解説
まず、ASCの星を見る。月は2ハウスカスプに近いためASCロードの火星が表示体となる
6ハウスの惑星(水星)からの否定的影響(雇用・健康の不安)が解消され、9ハウス(ASCロードの火星)と5ハウス(金星)に肯定的なビホールドが現れている
だが火星はペレグリンかつケーデントハウスのため天上の位置は悪く、これが発想する内容は9ハウスに否定的な「妄想」として捉える
代わりに水星・火星の凶角が金星・火星の吉角によって阻止(プロヒビジョン)されているため、一部分は肯定的に受け止めなければならない

総括として「悩みから解放されて一時的に頭の回り(というよりも偽りの神の啓示)が良くなっているが、それは生産的な結果を齎さない。つまり妄想に過ぎない」
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コメント

Arpherg

Arpherg 投稿者

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家に帰って本で確認したけど火星がペレグリンであること、prohibitionの使い方が適切だったことなど、奇跡的にリーディングミスが無い ある意味で「遅い(水星に敵対的な)エレメントのサイン」かつ「太陽光で荒らされている」水星とASCロード(質問者を意味する表示体)のビホールドが無くなっている現象と一致している ケアレスミスがデフォの私にしては珍しいし本当に稀なケース

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