ケーキ屋さんで小学3〜4年生くらいの子が母の日の贈り物であろう焼き菓子を真剣に選んでいて、いざ会計時に数十円足りなかったらしく店員さんがこれをこっちのお菓子に変えてラッピングをこれにすれば足りそうですよ、とアドバイスをして無事買い終えるところを店中の客も固唾を飲んで見守っていた