なんとなく、私をアキト様が、口説こうとしているのを感じていると…あんな素直で可愛い子を泣かすなんて私、許せません!それでテマリちゃんに、私がいかにカイリ様に夢中か、王妃様の手前、アキト様をじゃけんするわけにはいかない事。少し待っていれば、アキト様の浮気癖を私とラズベリー様が