ゴールデンウィークは中学生になった息子と川沿いを雨の中、5時間歩きました。遊歩道は洪水ですので靴の中から膝まで泥だらけ。期せずして、あーだこーだ、とことん付き合って。過ごした時間は、良い思い出になりました。
カグラバチ日本国と島の小国との対立は滅ぼすか滅びるか、という深刻なものだった。どんだけ拗れたんだと思うが何らかの理由で共存は不可能と両国上層は分かってたんだろう。ただ一般国民レベルでは知らされなかったし滅ぼされるのは日本だった。妖刀がすべてを一変させるまで。