南無阿弥陀仏の意味と起源を探る旅

「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）」は、漢訳仏典の言葉で、「南無（なむ）」はサンスクリット語の「ナマス（namas）」に由来し、「帰依します」「敬意を表します」「身を投げ出してお任せします」といった意味を持ちます。そして「阿弥陀仏」は阿弥陀如来、つまり無限の光と命を持つ仏さまのことです。
しかし実はブッダの時代には阿弥陀如来などはなく如来というものは存在したがそれはブッダが自分のことを言う呼称。先行く人程度の意味である。阿弥陀はブッダの没後上座部仏教に対抗して大乗仏教派の人間が勝手に作り出した偶像である。

全く同様に「南無妙法蓮華経（なむみょうほうれんげきょう）」は、日蓮宗系の宗派でとなえられる「題目（だいもく）」と呼ばれる言葉で、南無（なむ）：サンスクリット語の「ナマス（namas）」に由来し、「帰依します」「敬意を表します」の意。

妙法蓮華経（みょうほうれんげきょう）：法華経の正式な漢訳タイトル（妙法蓮華経）で、意味は「不思議で尊い真理の教え」。

つまり「南無妙法蓮華経」とは、
**「私は法華経という最高の教えに身を任せ、信じます」**という宣言にすぎない。
これは日蓮によって強調された信仰形式で、彼は「法華経こそが釈迦の最終かつ最高の教えであり、南無妙法蓮華経を唱えることによって仏道成就が可能になる」という全く言われのないこと。

ちなみに日蓮宗では法華経が最高の教えと言うが法華経にはサンスクリット原文しかなくパーリー原文はないつまりブッダの時代に作られたものではない後から誰かが勝手に作り出したもの。
いいですか私は阿弥陀仏に帰依します私は阿弥陀仏に帰依します私は阿弥陀仏に帰依します空っぽですね私は法華経に帰依します私は法華経に帰依します私は法華経に帰依します空っぽですねそんな呪文を唱えさせられてるのですくわばらくわばら。ハイルヒトラーとどこが違うのか。またこれらの浄土真宗や浄土宗や日蓮宗などのお寺の本堂に入るとそこら中金ピカのハリボテだらけですよね。ブッダはそういうことを全て否定しておりました。
なんであんな金箔を貼り付けたインチキが必要なのでしょうか、それはこれらが実は中身が何もなく全て捏造で空っぽだから金のハリボテが必要なんですね残念。