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ひととき
おかげでGW後半の予定ほぼ全キャンセルなの
悲しい...
おばあちゃんたちに彼氏紹介したかったな
でもうつす方が嫌やしな
ほんまタイミング..
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ふるねーむど
わたしは世界地図をお布団に記録した

ねる

ジョジョ
おきると(夢の中)大嵐の中を船ごと潜っていた。カプセル状の小型船でとても水圧に耐え切れると思えなかった。本能的に、死ぬ、と思ったので近くにあったゴーグルだけつけた(なめてるのか)。どうせ死ぬなら船の中で死にたくないと、窓をこじあけて泳いだ。とにかく上へ行くしかない。上はどこなんだ。息は続くのか。そこから気づくと車に乗らされていた。晴れた海岸沿いだった。俺は海外に行く予定だったみたいで、何かに受かったみたいな、つまりそんな詐欺だった。明日からニューヨークに行くから!と言われて車に乗っていたら、浜辺に着いて、今からウツボを取るから好きなモリを選んで!と言われた。横にいたバッテリーズのバカそうな方が、「これで明日ニューヨーク間に合うのかよ!」と叫んでいた(すさまじいバカだ)。俺は全てをあきらめてモリを選んでいた。いいモリは先に取られて、余ったモリは小さいやつばかりだった。人あたりだけ良さそうなやつが近づき、まぁしょうがないか、、、とか言ってオモチャみたいなモリを掴んで渡してきた。
これ、どこに突くとこ、槍、ついてるんですか?と尋ねると、「どこだろうね?」と間抜けに返事して、明らかについていない棒を調べあげていた一体、俺はどこで何をしているんだろう?目の前では次々に男たちが海に飛び込んでいった。そんなことをしても、何の意味もないのだが、バカなのだろう。そう、そして俺もバカだ。「もう、これでいいですよ」ただの長い棒を持って、走り出した。一番バカである。そんな自分の後ろ姿を少し離れた堤防ごしに眺めていた。ことに気づいた。気づくと同時に、反対側にも海が広がっていた。なるほど、ここは夢か、直感的にどちらかが偽物の海だと疑った。すると俺が泳いでいった海はスクリーンセーバーのように、実は止まって、映像ごと静かに左右に動いていた。写真のメモリーのように画質だけが現実とほぼ同じ解像度なんだ。フリックして掴むことができる景色の下は砂漠になっていた。垂直にからだが沈んでいく。恐怖をやわらげるために受け入れた。きっとこの状態も、遠くから見れば砂時計や花の中心に吸い込まれる蜂のようなものなのだろう。ゆっくりと反り返る砂が閉じていき、まるで巨大な波のようだった。頭上の砂が墜落するとほぼ同時に、沈み切る身体が噴出された。クジラの噴気口だった(クジラかどうかはわからないが何かの)

Continuum 3

りん

しろく

赤チャン
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ゆりあんマハリーバ
行きたいなぁ。
でも一人で行くとこじゃないんだよなぁ。
誰かビアガーデン行く予定の人
私一人こっそり混ぜてくれないかなぁ。。。
都合の良い願望。。。

ちゃんみー
長く寝る時は、自らケージのハンモックに行く!
#猫のいる暮らし #猫好きさんと繋がりたい
#ねこ



たいち


ynsk


いしちゃん
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