阪神大賞典は63.1-62.4-57.8、阪リニは61.4-61.7-59.8。阪神大賞典のほうが遅いのは圧倒的にスローだったからで、それでいて後半の差だけで0.4差に詰めてるのだからレベル高い。ハヤテノフクノスケは周りが勝手に動いて潰れたレースで一貫しペースを守っての圧勝、これが京都の天皇賞に繋がるかは……