クリスマスの夜にパーティから抜け出して会いにきてくれて、膝枕もされて夜明けまで一緒にいて、朝日一緒に見て好きな女の子の淹れた珈琲飲めるの、本当なら最高に幸せな気分になれるはずなのにあの空気に甘さをあまり感じられないないの、瑛主のクリスマスイベント大好き