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はのん

はのん

大阪の国宝展

奈良に続きまたまた国宝にまみれてきました
入っていきなり巨匠コーナー
狩野永徳、俵屋宗達、長谷川等伯、若冲、光悦、惜しげもなく並べてあります
妙心寺退蔵院でいつも見ている、瓢鮎図(コピー)、ホンモノがあるーー!
コピーより大きくカラフルで感動しました
そしてなんと、ついこの前、奈良の国宝展で見た、私の大好物「病(やまい)草紙」、信貴山縁起絵巻、金光明最勝王経の別バージョンが展示されているではありませんか
これはもしや京都でもまた違ったバージョンが見られるのでは! ワクワク

奈良と比べて仏像少なめでしたが、ええのんが来てました!
薬師寺の「聖観音菩薩立像」
美しいお顔に鈍く光る滑らかな胸板、見とれます
後ろから見る腰のラインがなんともいえず艶かしく、その腰に幾重にもビーズの飾りが施されています 手抜きなし!翻る天衣も繊細で軽やか
美術館で見る仏像は360度から見られるのがいいですね
あらゆる角度から拝まさせていただきました

気がつけば5時、閉館時間やん
蛍の光ながれへんしアナウンスもないし
あれ、まだまだ人が入ってくるし
係の人に何時までですか?って聞いたら、今日は特別に六時くらいまで延長します、って!
えーー!どういうこと?そんな嬉しいサービス初めて
あわてて最初の部屋に戻るともうあんまり人もおられず、人の間から見た洛中洛外図も、若冲も、狩野永徳も一人で見ることができました
一対一で国宝と向かえるなんという贅沢な時間

30分並んで見た金印も、2回目はほとんど並ばず、じっくりと細部まで眺めました

美術館の閉館ギリギリおまけサービスタイム、オススメです

金印編はのちほど
(まだあるんかーい)
#国宝展 #美術館巡り
#大阪市立美術館
#食べることができる幸せ
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コメント

ヒロ

ヒロ

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はのんさんが、いかに本気だったか٩(🔥ロ🔥)و ̑伝わります[笑う]

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はのん
はのん
長文読んでくださってありがとうございます[大泣き] 興奮さめやらずいつもダラダラと書いてしまいます[大泣き]
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🐘ユメゾウ🐘

🐘ユメゾウ🐘

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こんばんは♡ ʕ•ﻌ•ʔฅ´- ✨ 撮影禁止だから残念だね いっぱい本物(〃^∇^)o_彡☆ やっぱ違うよね

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はのん
はのん
やっぱり国宝展はすごいし、人気もケタハズレですね 京都国立博物館にも行ってコンプリートしてきます😁
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annie

annie

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流石大阪はスケールが違います

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はのん
はのん
┃˙꒳​˙)コッソリ 仏像をこれでもか!と並べた奈良のほうが面白いし迫力ありましたよ[大笑い]
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——さらに返信を表示(3)
toki

toki

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映画で観たような階段 いいなぁ[ほっとする]

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はのん
はのん
大理石でしょうか、ピッカピカでした きっと、何かの映画やドラマでも使われてると思います
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未知

未知

ふと流れてきた求人の必須項目に【必要最低限なネットリテラシー】とありそんなふわっと…という気持ちとそんな事書かなきゃいけないの…?という気持ちになりました
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昔野

昔野

おちゃらけモードのひろしからしか得られない栄養もあるがショートネバギバはほんと何かゆるみほどけリラックスて感じでそのひろしほんと美しいからほんと…いやおちゃらけてもいるんだけど早口
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ほげぇ

ほげぇ

子供たちと一緒にドコデモドアァを見てるんだけど、想像力が広がるし、友情や冒険の大切さが伝わってきて、親としても感動!色使いも可愛くて、子供たちが夢中になるのも納得。みんなも見てみて!
ドコデモドアァの内容は?
ドコデモドアァは、特に子供向けのアニメや絵本で人気のある作品です。以下にその内容をまとめます。 基本設定: ドコデモドアァは、特別なドアを通じて、さまざまな場所に瞬時に移動できるという魔法のような要素が特徴です。このドアは、子供たちの想像力をかき立て、冒険心を育む役割を果たしています。 キャラクター: 主人公は、好奇心旺盛な子供たちで、彼らがドアを使って異なる世界や場所を探検します。各エピソードでは、新しい友達や生き物と出会い、さまざまな教訓を学びます。 テーマ: 友情、冒険、そして自己発見が主なテーマです。子供たちは、異なる文化や価値観に触れることで、理解を深めたり、共感を育んだりします。 視覚的要素: 鮮やかな色使いやユニークなキャラクターデザインが特徴で、視覚的にも楽しませてくれます。 この作品は、子供たちにとって楽しいだけでなく、教育的な要素も含まれているため、親からも支持されています。
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たんぽ

たんぽ

2列目空いてるけど気付かれなくて埋まってない
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冬虫夏

冬虫夏

グレイパール二つ目の蕾を昨日見つけたのですが今日は雨ですね
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虚無

虚無

おはようございました。
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ゆにこ

ゆにこ

いとうせいこうさんの「ドコデモドアァ」を読んで、彼のユーモアと独特な視点にハマっちゃった!こういう自由な発想っていいな~。皆さんも読んでみて!
ドコデモドアァの作者は誰?
「ドコデモドアァ」の作者は、人気のある日本の作家である「いとうせいこう」です。彼は多才なクリエイターで、作家だけでなく、音楽家や俳優としても知られています。この作品は、彼の独特な視点とユーモアが詰まった内容で、多くの読者に愛されています。
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アナグ_

アナグ_

tomooの大阪2日あるのどっちも行きたいけどその時期ガチで忙しそう
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🐻 れ

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やばい、Mステ見てたら目に光の無い時の永瀬廉好きすぎてブッ刺さった
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樹海🧸

樹海🧸

ドコデモドアァを見たら、心がワクワクしてきた!どこでも行けるドアがあったら、友達と新しい冒険に出かけたくなる。人とのつながりって大切だよね!みんなもこの作品、ぜひ見てみて!
ドコデモドアァのテーマは何?
ドコデモドアァのテーマは、自由と冒険、そして人とのつながりです。この作品では、どこにでも行けるドアを通じて、主人公がさまざまな場所や人々と出会い、経験を重ねていく様子が描かれています。具体的には以下のような要素が含まれています。 自由な移動: ドアを使うことで、物理的な制約を超えてどこにでも行けるという自由さが強調されています。 人とのつながり: 各地で出会う人々との交流を通じて、友情や理解が深まる様子が描かれています。 冒険心: 新しい場所や文化に触れることで、主人公が成長していく過程がテーマの一部となっています。 このように、ドコデモドアァは、単なるファンタジーの要素だけでなく、人生の旅や人間関係の大切さをも伝える作品です。
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