東野圭吾の作品は読んだことないのですけど、映画好きなのですー！ 今度読んでみよう〜

@Shiki ： 思い出しました！ 冷静と情熱のあいだ！ この本わたしは好きでした！

@双葉 ： この前読みましたよ〜 僕も好きですね！ Rossoの方だね

@Shiki ： 読んだんですね！ たしかに2部構成みたいになってましたよね？

@双葉 ： うん、読みましたー！ 女性側が江國香織、男性側が辻仁成でしたね。 女性側のRossoしか読んでないのです

@Shiki ： そうそう！ 私どちらも読みました！ 個人的には男性側の心情がすごく好きでしたよ！

@双葉 ： 多分、女性からだと男性側の視点が考察出来て面白いんでしょうね。 なかなか逆の立場の考え方って分からないもんだし。

@Shiki ： そうなんです、男心をしれた気がして… 本当はもっとしっかり知りたいのですが…

@双葉 ： 男心かぁ、どうなんかな。 単純なのか、そうじゃないのか。 もちろん、女心は全く分かりません😂

@Shiki ： 笑 こちらも男心は、難しい〜って思いますが 基本子供になりたんだろーな、と思って、甘えたいだけ甘えたらいいと思ってます( *´꒳`*)

@双葉 ： そういう返答を読むと、女心って分からんわーって思うんですよね。 甘えて欲しいってこと？ それとも違うんだろうか。。

@Shiki ： えー？素直にそのまま受け取ってくれたらいいのに、捻って考えるからそうなるのかな？ 甘えてくださいってことですけどね 私は、ですけど、可愛いじゃないですか[笑う]

@双葉 ： 多分、甘えるってことがよく分からないんですよねー

@Shiki ： 子供になってみたら？可愛いですよ笑

@双葉 ： 子供の頃から甘えたことが無いために、全くどうしていいか分からない😂

@Shiki ： 子供の頃もですか、そうなんですね

いける、いける！

@Shiki ： 勢いで某フリマサイトで買っちゃったよ[びっくり]

@ふら ： 買ったのー！ 勢いよいね😆

ハマっちゃいました〜 当分抜けられそうにないです

@Shiki ： 酸いも甘いも知っているオトナの美しい部分だけを味わう世界感 江國香織の世界って 背徳的な美しさだと思う

@Op.05-12 ： 仄暗くて、甘い世界感が好きなのかもしれない。

@Shiki ： 甘いねぇ 確かに甘い でもコドモじみていないのよね ちゃんと腹をくくっていて潔い そういう主人公の女性たちが好きなのよ

お！何読んでるのー？

@Shiki ： 湊かなえ 結局爆睡してた~^^;

@あっちゃん ： へーー！ 読んだことはないなあ C線上のアリアだろうか？

@Shiki ： えっとね 未来 まえ読んだやつやけど どんなんやったかな~て 読み始めたら止まらんくなったw

@あっちゃん ： 読み始めると、そんな感じだよねー

ハードカバー好きなんですよね。 でも置き場所の問題があるから、なかなか手を出せない。

@Shiki ： 今日たまたま取り置きしてた本屋さんに行ったらまさに同じ本が古本で売っていたので迷わず買ってしまいました笑

@八星∞ ： おぉーー！ それは、タイミング良すぎー！！ 聴いてるこちらが、嬉しくなります〜

@Shiki ： 偶然にびっくりして思わず声が出ました笑思ったより大きかったですね！読み応えありそうです あと「すみれの花の砂糖づけ」も古本で買ってきました

@八星∞ ： それは、僕でもびっくりですよー！ 偶然って嬉しいものですよね

美しくて、でもキラキラしていないところが好きですね。