何度も思うのだけど、これがなんの告知もなくひっそりと投稿されて、次の日まで誰にも気付かれることなくそこにあったの、気付いた瞬間、読んだ瞬間に感じた「これはもう手遅れなんだ」という絶望の実感が重すぎて今もその感覚を思い出す