未だに学習しないというか、相も変わらずクリアコートと信じて疑わずにサフを吹いては絶望し、買ったばかりの金塗料瓶を転覆させては推したちを燦然と輝く黄金像にし、乾いたと思ったトップコートは毎度地味に乾いてない。