祖父の最期に立ち会って感じたこと

久しぶりすぎる投稿だし内容が祖父が危篤っていうあまりにも不謹慎すぎる話だけど気持ちの整理が追いつかなすぎるから許して欲しい。
今あと1日生きられないかなくらいのところに祖父がいるんだけど退院したら一緒に映画見に行ことか、水族館行きたいなとか話してたのにその2週間後がこれってちょっとというかかなりくる。しかも、金曜にあった塾のせいで行けてなかった映画も、今月から土曜に塾が移動したから祖父と一緒に見れるようになったのに、もう見れませんよとか冗談きつい。あとひと月とちょっとしたら私の誕生日だし、その3ヶ月後には兄の誕生日も控えてたから、きっとそこまでは生きてくれるだろうと思ってたら急に余命1ヶ月切られて、なんかもう神様のいたずらかしらって感じ。いつもはぐちぐち言ってる祖父が目瞑ってもうかれこれ丸1日起きないとか言われたら誰だっていっぱいいっぱいになるじゃん。なのに頭の中にはうわ火曜テストなのに勉強できるかなとか、課題やってないとか、ましてやもうそろ24時間寝てない疲れるって思うとか、まじほんとにありえないことばっかり考えてて嫌になる。結局何が言いたいのかなんて論理的なものはないし、文のつながりはぐちゃぐちゃだから読みにくいし、じゃあ何のために書いてるんだよって言われたらもう、自己満？心の整理つけるため？とかしか言えない。でもまじで無理すぎる。検査入院で3ヶ月入院予定で入ったら1ヶ月後に余命1ヶ月ですって言われて余命宣言された2週間後に危篤ですって耐えられる人いるん？少なくとも私は無理。休日はきっとまともに休めないし、平日も学校休むことになる。どうなるんだろね。