「論破したい!」「論破してやる!」っていう人が未だに一定数いるのが不思議でならない。「論破」したとしても最終的に誰にもメリットがないのは論破の構造を考えれば明確に分かることじゃん。論破する人が減った方がより快適な世の中になるよ。