イラストを嗜んでた時期もあったけど、結局頭の中身を出力する手段としてそんなに楽しくなくてやめた(図工の成績実はそんなに良くなかった)。その点文字は同じ景色を50音の組み合わせ次第でどんな色にも変えられるのが面白くってこっちに傾倒しましたね。