習いたての頃は嬉しくて楽しいだけで抜いていたけれども、最早楽しいよりもどんどん足りないところが見えてきて辛くすらあるでもそこを乗り越えていくのが修行なのであろうむしろこの完成度で人様の前で抜いていいのかとすら思えてきているのだから恐ろしい全然満足できないまた稽古しよう