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マーチン
第二次世界大戦後、東西に分割統治されてる
日本が舞台で、東側に住んでるエミーリャは
西側に行きたい人を送り込む亡命請負人って
裏の顔と別に、昼は上野駅(革命十月駅)の
食堂で何百人を相手にする給仕を務めてる。
亡命請負人が主人公である以上、冒険活劇は
当然なんだけど、旧ソ連的な社会主義特有の
文化で統治された東東京の姿は牧歌的ですら
あるというか、アメリカ以外は等しく貧乏な
時代だから不思議な暖かみも感じさせるのは
作者の憧憬も入り混じってるからだろう。
タッチは決して今流行りのスタイリッシュな
感じではないし、かといって劇画的でもない
ともすればドライになりがちなテーマだけに
このタッチがベターなんだと思う。
久々に新しい良い漫画を見た気がするなぁ…
ゲッサン掲載作品らしいけど、この人は確か
モーニングでカレチって鉄道漫画を描いてた
作家さんだったなぁ。
子供の頃から小学館派だったから集英社的な
ジャンプ文化は自分の中では割と希薄なのは
本当の意味で大人を相手にしていない感じが
凄いする(子供大人は別として)のが嫌でね
講談社はモーニング、アフタヌーンがあるし
小学館はゲッサン、オリジナル、IKKI等
非メジャー作家の受け皿があるし、両社間を
比較的自由に行き来する作家が多いのも良き
こういう空気感好きだなぁ…(=^x^=)

十月革命駅のテーマ
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夏野
ほーん
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ヘビリ
面白かった♪♪
#ゴールデンラジオ

ゆーー
AHOTHOAとは何ですか?
AHOTHOAは、特定の意味や用途がある言葉ではなく、一般的にはあまり知られていない用語です。もしこの言葉が特定の文脈や文化に関連している場合、その背景を知ることで理解が深まるかもしれません。
言葉の由来: AHOTHOAは、特定の地域やコミュニティで使われるスラングや造語の可能性があります。
使用例: もし友人や特定のグループの中で使われている場合、その文脈を知ることが重要です。
具体的な情報があれば、さらに詳しくお手伝いできるかもしれません。どんな場面でこの言葉を耳にしたのか教えてもらえると、より的確な説明ができると思います!

𝕾沢

れもん

ウ
AHOTHOAの意味は?
AHOTHOAは、特定の文化や地域において使われる言葉で、一般的には「感謝」や「敬意」を表す意味を持っています。この言葉は、特にコミュニティや伝統的な儀式の中で重要な役割を果たします。
使用される場面: AHOTHOAは、感謝の意を示す際や、特別なイベント、祭り、または家族や友人との集まりで使われることが多いです。
文化的背景: この言葉は、特定の民族や地域の文化に根ざしており、相手への敬意や感謝の気持ちを強調するために用いられます。
このように、AHOTHOAは単なる言葉以上のもので、コミュニケーションの中で大切な意味を持っています。

マット
とりま今回は代々木の駅前に良さげな居酒屋街を見つけたからいつか機会を見つけて行ってみよう

みら

ターブ
#ぐしけん

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