怪文書読んで思い出した本番前の一挙手一投足に「おしまいだ…」って苦悶する我々に「何がおしまいなんですか!?」って聞いてきた隣の方と、それに対して「我々はいつもおわっているので…」と返していた友人本当に面白かった 何の会話?