前回の新参者のときには既にグループの主力になりつつあった5期に対してあまり文脈が伴わなかった「いつの日にか、あの歌を・・・」が、いま川端晃菜さんセンターで披露されることで強烈な文脈を持つことになるの、歴史ある乃木坂だからこそな感じがしてよかったな〜#突き抜けろ乃木坂六期