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be a'未
おまけに花粉かなで喉目鼻全部終わってる。
推しのお祝いするのも遅れるし、仕事重大なことじゃないけど忘れ物してきたし。
過去の嫌なこと思い出すし。
明日は18時に上がってウィズライブレポ見るの楽しみに仕事だ。
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くぼた(

ペリカン
自分の心が満たされない恋愛をしていると、相手に執着するようになっまうのかなって思う。
相手に自分が執着している時というのは、ありのままの相手に惹かれている訳ではない。
むしろ、今の相手のままでは耐えられない!と思っているものだ。
だから、悩み苦しみ、毎日を晴れない気分で過ごす事になってしまう。
じゃ、自分は何に惹かれているのか?
それは、自分が勝手に理想化した相手を作り上げ、
その理想化した相手に恋焦がれているだけなんだと思う。
いつか、愛をたくさん感じさせてくれる相手になってほしい!いや、なってくれる!
という自分の欲望が裏に隠れている。
我慢して相手に合わせ、いつか相手は変わってくれるかも。。。
そう信じている、いや、変わってくれた後の相手に恋焦がれている。
いつか、いつか。。。
もう、ここまでくると、相手に譲れないところまで譲っているし、
我慢して無理して相手に合わせても変わってくれない相手に怒りさえ感じているはずだ。
これだけしてきたんだから、これだけ日にちをかけてきたんだから、
このまま黙ってなんて引き下がれない、そんな気持ちが強くなっていくのかもしれない。
この怒りの蓄積が執着の始まりだと思っている。
このサイクルにハマると人はなかなか抜け出せない。
自分は、これだけの事をして、これだけ相手を愛しているの!
と、この執着が愛だと思い始める。
ありのままの相手を受け入れられない時点で、すでにそこには愛は芽生えないであろう。
相手に変わる事を望み始めたら、尚更、愛など芽生えるわけがない。
そう、
相手と過去は変えられない!
自分と未来は変えられる!
相手が変わる事を望むのではなく、変わるのは自分だということ学ぶ必要があるのかもしれない。
執着から脱出するための第一歩は、
自分の気持ちを自分自身が認めてあげること。
彼に執着している自分、
彼に囚われの身となっている自分、
彼の言動に一喜一憂している自分、
そんな自分をバカだなと思うのではなく、全て、それでいいんだよ自分!
と自分自身が言ってあげられること。
これが自分を認め、自分を可愛がり、自分を大切にするという事なんだと思う。
素直にそう思えるようになれたら、気持ちは嫌でも変わっていく。
恋愛は、自分を大切にして、はじめて学べる事が出てくるものではないだろうか。
そして、身近な人に彼の事を話せる相手がいることもかなりのプラスになる。
執着の世界にいても何も良い事はない。
自分を大切にして執着の世界から脱出し、その先のステージへ行くべきだ!!

ゆーし

ゑる

ルンた
すごい!!
頑張って!!
#チェ・ジバラ

ナギサ

水鏡ミ

🍭ろる

ちはる@
AITSUKINAKURUとは何ですか?
AITSUKINAKURUは、特定の文化や文脈において使われる言葉で、一般的には「愛着がある」や「親しみを感じる」といった意味合いを持っています。この言葉は、特に人や物に対する感情的なつながりを表現する際に使われることが多いです。
特徴
感情的なつながり: AITSUKINAKURUは、特定の人や物に対して強い愛情や親しみを感じることを示します。
文化的背景: 日本の文化において、物や場所に対する愛着は非常に重要で、これが日常生活や人間関係に影響を与えることがあります。
この言葉を使うことで、単なる好きという感情を超えた、より深い関係性を表現することができます。

ズッキ
関西のライブ、軽率にここでやって欲しい
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