元々怒鳴ったり無神経な声掛けをするタイプではないのでそれなら出来そう！🙏 そうですよね？自称の方々ってどちらかというと発達障害っぽいと思ってました🤔自身の特性と正しく向き合わず、配慮を求める姿に苛立っていたのかもしれません。 全文勉強になりました。ありがとうございます🙇‍♀️

@ぽ ： いえいえ、お役に立てたなら🙇 良い結果になりますよう、応援しています[星]

部外者が失礼します。ADHDはセロトニンおよび(かな)ドーパミンが出やすい体質であるとともに、躁鬱のような状態になりやすいのもあるので「ちょっと気落ちしやすい時期」とかも十分有り得ます。 よってそこにふわっと言及して、HSPでは無いのでは無いか等の釘をさしても、大丈夫だと個人的に思います。

@しっぽ ： ん？逆じゃないですか？ adhdは生まれつきセロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンの分泌量が少なく、表に出てくるのも時間がかかるのでやる気が出るまでものすごい時間がかかると勉強した時に聞いたような？ 新しい医学知識では、そうなっているのでしょうか。

@M0N0117H ： そうですね。だからこそ分泌される時は一気にされすぎたりして調整が効かなかったりするんです。 そのため気分の上下が激しかったり、朝起きれなかったり、人により出やすい症状はまちまちですがあります。ADHDは多動型、健忘型と種類がありますが、まあそれで別れてるんでしょうね。 ちなみに少し本題からズレますが、小さなころのトラウマで似たような症状が出て誤審されるケースもあります。 新しい医学知識か分かりませんが、当事者の私が受信の際に医者から聞いた話と大学(福祉系)で受けた医学の講義知識を合わせるとこんな感じですかね。間違ってたらすみません。

@しっぽ ： それなら、はっきり言いますね。 ガッツリ間違えてます、逆です。 薬が働きを助けてくれるので、脳本来の働きと薬の働きを逆に覚えているのではないかと予想しています。 鬱、発達性トラウマ障害、双極性障害、ADHD、ASD 誤診されやすいものを並べるとすれば、こうでしょうかね。 ジャンルは違いますが、私も医療系の学校に居ましたからその辺は少し勉強していますよ。

@M0N0117H ： いいえそれは無いですね。はっきり医者から「ADHDには双極性障害(躁鬱)と似ている症状がある」と言われましたし、そういう論文もあったはずです。そこでは鬱の危険因子と紹介されていますが。 あとこれは実体験ですが服薬(ストラテラ)後は逆にそういった躁鬱的な症状はかなり抑えられます。 一応、現役の当事者兼学生としてそこら辺の情報は追うようにしているので、もしそれを裏付ける文献があればご教授いただければ幸いです。

@しっぽ ： しっぽさんとお話していると、やっぱりADHDとHSPは真逆の特性を持っているなぁと感じます。 教科書に書いてあることを、もっと簡単に大衆向けに説明させたものがネット検索で出てくると思います。 そちらの方が分かり易いと思いますよ。 そして、脳そのものの特性についてのお話をしているのであって、鬱や薬のお話は、副次的な話なのでここでは関係ないと思いませんか？