鏡を「自分を映すために使うもの」という意識付けなしに、端から離れた場所に置いて見せれば、そこにあるのは「他人」の鏡であり、自分は一方的に見られる側へと投げ出される。社会がどうとかの前に、自分と、周りの人間とが、しっかり交わらなければいけない。「図画工作で繋がる」を謳うなら尚更。