異次元で貰ったカナリィコスをこっそり部屋で着てみたはいいものの、胸囲の格差社会を実感して落ち込んでるところでガイに部屋ノックされるガイセイが見たいいつもの癖で「いいよ〜」って言ってドアが開く音がした後自分の格好思い出して何とか隠れようとするんだけど抵抗虚しくガイに見られちゃう話