こむぎの内面描写、特に終盤については、あくまで人間と狼あるいは人間と人間の問題は人間が抱えているのであって犬のこむぎには「仲わろしガルガル仲よろしわんだふる~」程度に納めているのが素晴らしいと思うんだよな。勝手に人間の問題を背負わせてこむぎに余計な心労を味わって欲しくない。