隼くんのタップで、全員一度はけて隼くんもはけて、最後に残った少年がタップを踏むっていうパートがあったんだけど、立ち去る隼くんがすごく優しい眼差しで少年を見つめて微笑んでいて、かつての自分を重ねているんだろうなと思えたのとても良かった