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ミラン
ダンナとはお互いに離婚の意思は有り。
原因はダンナの精神的モラハラ( 一時期、暴力あり骨折もした ) 価値観、性格の不一致。
私が子ども達の事を考え( 社会人の二人の男の子) なんとかやり直そうと努力しても、「 悪いのはオマエだ!自分は悪くないから、直す事はない!
」との思考により、修復不可。
すぐにキレるので、二人での話し合いも不可。
財産分与の案をダンナが何の協議も無く、勝手に作成、強引に押し付けようとしてるので、私は弁護士にお願いしたいが、ナゼか、ダンナが弁護士に依頼する事に怒る。
私は適応障害を患っているため( 家庭ストレスが要因 ) 動きたくても、なかなか元気も出ないし、子ども達の事を考えると胸も痛み…迷っている。
しかし、現状態にもう絶えられないので、離婚の話しを進めたいが、弁護士に相談する前に、自分を支え、一緒に前に進めてくれる人が居ると、実際に行動出来ると思うが、( ちなみに離婚した場合、他県の地元に帰るつもりなので、引越しや、手続きやらも大変そうなので )
どんな人に相談すれば良いのか分からない。
( 回りや、親類に相談できる人が居ない )
それも含めて、始めから弁護士にお願いするべきなのか?料金が高いと聞くので、ためらう。
アドバイス等、よろしくお願いします!
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MADNESSSとは何ですか?
MADNESSSは、特定の文化やコミュニティにおいて、特別な意味や重要性を持つイベントや概念を指すことが多いです。具体的には、以下のような要素が含まれます。
文化的背景: MADNESSSは、特定の歴史的または社会的な文脈に根ざしていることが多く、参加者がその意味を理解し、共有することが重要です。
祝祭的な側面: このイベントは、楽しさや創造性を重視し、参加者が自由に表現できる場を提供します。音楽、アート、パフォーマンスなどが含まれることが一般的です。
コミュニティの結束: MADNESSSは、参加者同士のつながりを深める機会でもあり、共通の体験を通じて絆を強めることができます。
このように、MADNESSSは単なるイベントではなく、文化やコミュニティの一部としての重要な役割を果たしています。

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A♡
弁護士はつけてもつけなくても大丈夫です。 調停員の方が数名いて、相手と会わずに話し合いできます。調停員を通しての会話になるので、普段パートナーにモラハラな態度を取っていたとしても調停員を介してのやり取りなんで、普段のように理不尽な主張は調停員の心象が良くない。ジャッジが不利に傾くので、下手な事言えないので。
A♡
診断書の他に、日記をつけておくといいと思います。いついつ、何をされた、言われた等。細かく。 ただ調停でどれだけ相手を丸め込まれるかは、わかりませんが、親権とか養育費とかも争うのでしょうか? まずは女性センターに電話して、何を準備するべきか相談してみたり。 役所の家庭支援センターとか相談窓口でモラハラ等の相談、離婚相談。 そこでアドバイスをうけてから、準備も周到に行ってから、調停をするか判断してみるのもいいと思います。 とにかく第三者と出会うこと、アドバイス貰い、背中を押してくれる味方を見つけてみるのはいかがでしょうか?
ミラン 投稿者
ありがとうございます[照れる]
ミラン 投稿者
アドバイス、ありがとうございます[にこやか] 調停を考える前の、準備段階の窓口も分かり有り難いです! A♡さん、ありがとうございました🙇🏻♀️
A♡
離婚調停申し立てはいかがでしょうか?