月曜からずっと英文読んでたので、反動で『俳句界』2月号買ってしまった。偶然手にとって、「まだ夢の齢を駆ける四方の春」だの「白日の閑けさ覗く余寒かな」だの、目に飛び込んできたので、買わざるを得ない。日本語が好きです。