喫茶店でバイトしている晩吟。ある日えらいイケメンが「おすすめはなんですか?」と訊いてきたので困った顔が見てみたい、と思い「季節のパフェです」と答えると、笑顔で「じゃあそれをお願いします」と言われ、その笑顔に不覚にも見惚れてしまい前途多難な恋を自覚する回(一年後にくっつく曦澄)
自分の幸せを見つけるためにバイクに乗って始まったショウマの物語が、今度はショウマが困ってる誰かの幸せのためにバイクに乗り走ってくのがホント良い。幾多の苦難を乗り越えショウマここまで成長したよ。#仮面ライダーガヴ