音楽史の研究者の方が「モーツァノレトとベー卜ーヴェンはほとんど言葉が通じなかったはずで、なので彼らが会った時に何語で話したのかは気になる。フランス語かもしれない」て仰られてて、考えたこともなかった……てなった
これは当たり前にサノイサの話なんだけど、サは「俺の彼氏になって下さい」という言い方よりも「俺をあなたの彼氏にして下さい」と言うほうが似合うと個人的に思っている 主体はあくまでイであり、イに付随する自分で在りたい 「俺のあなた」ではなく「あなたの俺」になりたい男