あと人とお酒飲む時、帰りの事とか片付けのこととか、あと自分だけ落ちてらんないこととかを考えちゃって酒を楽しむというより、意地で落ちないように振る舞いながら終わりのムードになるまで耐えるのに全振りして、あんま楽しめてない気持ちはあるグラつくのを踏ん張ってる時炭治郎の気持ちだから