ご飯を作るのも買い出しに行くのも面倒でデリバリーピザを頼んだんだけど、配達スタッフさんがめちゃくちゃ背が高くて、ドアを開けた瞬間に怯んでしまった…ピザ屋さんでアルバイトするもうりくんもちょっと怖がられたりするのかな、でも持ち前の愛想の良さでカバーできてそう(何の話?)
売れ線なんざ関係なくただここに居場所があって音楽を奏で続けることに幸福の意味を見出しているから何も怖いものはないということを真っ直ぐ貫けるのは、何よりもロックなんですね。世界は本来そんなままごとを許してはくれないし実際許してくれなかったじゃないですか、それでも選べるんですから。