クロワデュノールを疑うとしたらアルレッキーノの成績下降=本来の実力という説を採ることが考えられるけど、新馬の同じ好位組で1.7秒ちぎられたライヴバフィでさえ未勝利勝ち上がり寸前だったから考えにくい。アルレッキーノについてはブリックスアンドモルタル産駒に精神的な脆さを疑ってる。