：自己反省：人を批判する思考パターンの見直し

全部当たり前じゃないに転換

感謝と自分への礼儀を持った上で

言葉に出すぞ🤍

俺は思った
人に対して批判したいと思ってる自分がいるということ
愚痴は良いと思ってるんだ
それほど出しても支障はないと思ってる

でも今整えないといけないことがあると思って吐き出してる

出しても良い愚痴と出してはいけない愚痴がある気がして
俺は今整えようとしてる
焦りを感じてるからまずは整えよう

人に対して悲しみを超えて怒りになってしまってることがあると感じたの

例えば俺は神様が嫌いになった
あの時俺は罪を正当化した
自分を許せなかった
俺だって過去辛いことがあってそうなってるんだ
だから簡単にできるわけじゃない
そして俺は神様みたいにかっこいいことしたいと思ったから
俺は裏切られたと感じるような

神様からブロックされるような出来事がおきた
その時は相手のことが許せないと感じてしまう自分になった

そして俺は自分の過ちに気づいた時
また自分を責めようとした
いやー自分だけがひとりぼっちで悪いような気持ちに苛まれて
俺は神様のことを憎んだと言いたくないから
憎みかけたと名付けよう

俺は神様を憎みかけた
そんな自分を許せないと感じてしまった

簡単に問題も課題もクリアできるわけではない
なぜならいじめられたから
いじめられたからと言って同じ過ちをして良いわけではないことは神様からすごく教わった

でも簡単にできるわけではないことは
いじめられた奴らからすごく深く痛感してる

中途半端でいい
だから俺は俺のペースで課題をクリアしようと思うの

愚痴はだから吐いて良いとおもってる
あの時神様から受けた痛みだって
あの時いじめられた痛みだって
いじめをしてきた奴らへの痛みだって
簡単に言えるわけでも癒えるわけでもないから

まずはありがたい
それでも生きてくれたことにまずは感謝しよう🤍

それ以上のことをやりたいのなら
まずは気づくことに意識を向けよう

何が悪いのか？という視点だとどうしても
神様が悪い
いじめっ子が悪いと
言って後々が面倒くさくなる
だから言わない

それでも愚痴は言わないと苦しいと思ってる

だから