「彼がいれてくれたホットミルクの最後の一口を、私は飲み干した 」(うろ覚え)のところが何故かずっと頭に残ってたのはきっとこの時間が終わってしまうと強く感じたからだろうなって思ってて、それを感じさせるn-bunaさんの文章が本当に好きだし前世の台本も月猫みたいに欲しいなって思った