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らも
中2吹部でトランペットを吹いてます
音を出すのが怖いです😱😱😱
(特に顧問・副顧問・後輩の前で)
合奏、基礎合奏のチューニングはもちろん、自分の番が回ってくるのをびくびくしながら待って、吹くとピッタリだったはずの音程が大きく揺れてよく音も外してしまいます。1年生の頃には絶対出せた音がみんなの前だとまったく出なくなったりもします。周りにも「なんでチューニングで緊張するの?」と不思議がられます。けど本当に怖いんです。1人ずつ吹かされるチューニングが一発で合ったことはほぼありません。心の支えだった先輩も引退して今はトランペット1人です。(後輩は入ってすぐに退部してしまいました…)
1人なので当然全て1stです。みんなががんばって合奏しているのにトランペットだけほぼ無音という…😇本番が目の前でこの調子だと流石にまずい。それに1人でずっと頑張っているパートもいくつかあります。「花形楽器」という言葉がすごいプレッシャー。もっと吹かなきゃ、目立たなきゃ、思っているだけで勇気が出ません。
そもそも私、普段もメンタルが馬鹿みたいに弱くて宿題の提出忘れを注意されただけで涙目です。人前で泣きたくないのに…あがり症?に近いのかな。
吹奏楽部、それ以外の方でも、こんなに酷く緊張してしまうの私だけですか??
長々と愚痴失礼しましたっっ
(「病院行け」とか言わないで…言うにしても優しくお願いします)
#学生 #吹奏楽 #トランペット#愚痴
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EUROPEANLONGはどのような活動を指しますか?
EUROPEANLONGは、主に以下のような活動を指します。
投資戦略: EUROPEANLONGは、特にヨーロッパ市場におけるロングポジションを取る投資戦略を意味します。これは、特定の資産や株式が将来的に価値が上がると予測し、その資産を購入することを指します。
市場分析: この活動には、経済指標や企業の業績、政治的な動向などを分析し、投資判断を行うことが含まれます。投資家は、これらの情報を基に、どの資産にロングポジションを取るかを決定します。
リスク管理: EUROPEANLONGの活動では、リスクを管理するための戦略も重要です。市場の変動に備え、適切なヘッジ手段を講じることが求められます。
ポートフォリオの多様化: 投資家は、リスクを分散させるために、さまざまな資産に投資することが一般的です。これにより、特定の資産のパフォーマンスが悪化しても、全体のポートフォリオに与える影響を軽減できます。
このように、EUROPEANLONGは、ヨーロッパ市場に特化した投資活動であり、投資家が利益を上げるための戦略的なアプローチを含んでいます。
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東雲
凄く分かります…!俺はギターですが、間違えるのが怖くて震えて出来なくなります[目が回る] 目立つのも怖いです 他の人も初心者だから大丈夫…!考えすぎるな…!と自分に言い聞かせてます(笑)
しげ
緊張するのが当たり前だと思います 良い緊張具合になるといいですね
はぴはぴくまさん🌱
中学高校と吹奏楽部でホルン吹いてました!顧問、指導者などの前や本番などすごくすごく緊張していたのをよく覚えています。本番で失敗したことだって何度もあります。 失敗したらどうしようではなく、失敗しても諦めず吹こう、失敗しても次は成功させようって気持ちで望んでみたらどうでしょうか? 顧問や後輩の前で吹くのが苦手なのであれば家で家族に聞いてもらうなどでも良いと思います。 トランペットは花形楽器ではありますが、吹奏楽はみんなの音の支えがあってこそ成り立ちます。決してあなた1人ではありません!! アドバイスになってないかもだけど、諦めず頑張れ💪
🎹
あらま…