だから普段の食事は、食べ物を味わうと同時に無意識に咀嚼していて、咀嚼そのものに意識を向けることが少ないとおいら思うわけ。

前歯だけを使った咀嚼は、味わいが発生しないので、純粋な咀嚼そのものに目を向けることができ、面白いんだよな〜

逆に言えば、味わいの発生する奥歯咀嚼を採用していたときは、咀嚼そのものの面白さ、可笑しさを忘れていたように思うね。

口腔内の硬い物質で食べ物をすり潰すために口をもぐもぐさせるの、変！！！