タバコやめたから夜行バスにうまみを感じない。夜行バスのいいところはサービスエリアでの一服だった。闇夜に沈む窮屈さの狭間の、限られたわずかな休憩時間に、ひと気のないサービスエリアで燻らせる紫煙。他では本当に得難い解放感だった。
私の脳みそ鶏並みだからこその技として、たくさん聴いて知ってる曲だったのに久しぶりに聴くことほぼ初見かよレベルでイントロで心撃ち抜かれることあって、、今回は『ハンマーソングと痛みの塔』でした。スネアが神。