山登りが好き、と言うと「あ、じゃあよく富◯山とか登るの?」と必ず言われますが、あれはもう人が多すぎて「ひと気が無く野生動物の声が聴こえる程度に静か」という、狐さんにとっての山最大の魅力が皆無なので、登るものじゃなく遠目に眺める観賞用の山だと思ってます。肺は鍛えられるけども。