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そうた

そうた

「誰が上で誰が下」「自分は人より優れている・劣っている」。こういう発想を持っている場合、その時点で「人を優劣で見てしまっている」とも言えると思います。
しかしこういう考えは、自分自身も苦しめることになってしまいます。
なぜなら上には上がいるので、優劣で見ると、自分も常に「誰かよりも劣っている人」になってしまうから。

なので、誰かと誰か、誰かと自分を比べることは、不幸の始まりだと僕は思っています。
それよりも、自分で自分の個性を認めてあげることのほうが、ずっと大事。
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コメント

sakurako

sakurako

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知らないうちに比べて苦しんでしまってます😭 切り離さないとですね。

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そうた
そうた
yuttyさん、そうなんですね。 たぶん幼少期からの環境の影響などでそういった習慣が身についてしまったのかなと思うのですが、意識して切り離して行くのが大切ですね…。
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ぱや

ぱや

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対外的に優劣をつけなきゃいけない場面はあるのかもしれないけど、 ホントの所は優劣なんて必要ないんですよね。良い悪いってジャッジしてるのは、人間だけだから。 自分が誰かから見下されてる、受け入れてもらえない、バカにされてるって感じてる分だけ、自分も気付かないところで誰かや何かを見下してたりするから、一個一個気付いてやめていくことが大事な気がします。

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そうた
そうた
ぱやさん、ありがとうございます😊 まったくおっしゃる通りだと思います。 企業内の査定やスポーツ、受験などの場面で対外的な優劣をつけないといけない場面は確かにあると思いますけど、問題なのは日常生活の中にもそういう感覚を持ちこんでいる人が少なくない(ような気がする)ことだと思っています。 「自分は人よりも劣っている」と感じている裏では、その人も誰かを自分よりも劣っていると考えている場面があるような気がします。 そういう感覚を完全にゼロにするのは難しいかもしれないですが、できるだけ手放していきたいなと思いますね。
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みぃ🌟

みぃ🌟

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そうなんですよ。。 周りと比べても仕方ないのに。 そう思ってしまう自分も受け入れます。そして私は私✨️と気持ち切り替えます。他の誰かじゃない自分自身が1番の味方でありたいです。[ほっとする]

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そうた
そうた
みぃさん、ありがとうございます😊 子どもの頃からいろいろ比較されて、競争させられて、という習慣がついていて、無意識にそうなってしまうのかもしれないですが、改めて、人と人を比べる必要は無いことを思い出したいですね😊
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「誰が上で誰が下」「自分は人より優れている・劣っている」。こういう発想を持っている場合、その時点で「人を優劣で見てしまっている」とも言えると思います。