受け入れられないなんてひたすらバッシングされ過ごしてきたあの日々も、がむしゃらなスケジュール組んでライブしてきた日も、時だけが勝手に過ぎていく日々も全部、全部をAqoursが輝かせてくれて、前を向いてくれて、諦めないでいてくれて、だから、最後まで見届けたいって初めて思えたユニットだった