ボケーっと歩いてると前にいるおばあちゃんがおっもい扉を頑張って開けようとしてて、ああもうそこまで行ったら手伝えないよってなっちゃって悲しくなることがよくある(もっと早く気づいてたら染井が先に開けに行けたのに...の後悔)
悩みなんかなくておだやかに暮らしたいと思うけれど、どうしても悩んじゃうんだよね。人間だからしかたない。でも、何の悩みもないまま人生終わったら、それはそれで波乱のない映画と同じでつまんないんだろうね。悩みはハッピーエンドを引き立たす必要なイベントだと思えばいいのかな?